彼氏がいなくても1年後に結婚している可能性は30%近くも!
結婚したい!と思っても、自分一人の感情だけではできないのが結婚ですよね。まずは彼氏を作って、相手にも「結婚したい」と思ってもらわなければ、結婚にはたどり着けません。
現状で彼氏がいないとなれば、なおさら焦りは増すようで、最近では彼氏がいない状態でも「とにかく早く結婚したい!」と焦りを感じている女性を指す『結婚したい症候群』という言葉も生まれました。しかし結婚するためには相手が必要ですが、必ずしもそれが『早く結婚したい上で不利な条件』かというと、そうでもなかったりします。
実際、ラブコスメのラブリサーチアンケートでは、既婚者の3割が付き合ってから1年以内に結婚していることがわかりました。
Q.【既婚の方に質問】結婚までにどのくらい付き合いましたか?
回答時期:2011.07.15〜2011.07.31|166名が回答
つまり、結婚相手探しがうまくいけば、今付き合っている彼氏がいないとしても1年後には結婚している可能性が30%近くもあるのです。
反対に結婚願望のない彼氏と付き合っている女性であれば、その彼と別れて、さらに新しい出会いを探して…という流れになるのですから、今すぐ相手を探し始められる「相手のいない女性」は身軽で結婚への障害が少ないとも言えます。
そこで、今回は結婚したい症候群になってしまった人が相手探しから結婚までをスムーズに完了する方法や、婚活を続けていても結婚できない女性の特徴、婚活が成功する女性のマインドなどを紹介いたします。婚活がうまくいく条件を知って、最初の一歩を踏み出しましょう。
結婚したい症候群とは?結婚が逆に遠ざかってしまう?

結婚したい症候群とは「結婚することが目的化」してしまって、とにかく結婚したい!という気持ちになっている人のことを指します。白馬に乗った王子様が表れて、恋愛をして、プロポーズされて…と、まるで絵に描いたおとぎ話に出てくるような結婚へのステップを強く思い描き、望んでいる人に多く見られます。
確かにこんなロマンチックな流れで結婚するのは理想的ですが、実際には王子様が突然目の前に現れるような幸運はめったに訪れません。自分から行動を起こして理想的な相手を見つけ、お互いに相手を理解し思いやりを持ちながらコミュニケーションを重ねてこそ幸せな結婚を果たすことができます。
結婚したい症候群の女性の特徴
それではどんな特徴があると「結婚したい症候群」になっていると言えるのでしょうか?たとえば、下記のリストが半分以上当てはまっていたら結婚したい症候群になっている可能性があります。
~これがあると注意!結婚したい症候群の特徴~
- 幸せになるには結婚するしかないと思っている
- 結婚したら、夫が守って幸せにしてくれると思っている
- 結婚相手は、見た瞬間お互いに電撃的に恋に落ちると思っている
- 働くことに疲れて、早く専業主婦になりたいと思っている
- 恋愛じゃなくてとにかく「結婚相手」が欲しい
- 「結婚したい」が口癖
- 交際期間は短くていいからとにかく早く結婚したい
結婚したい症候群になっている女性の特徴は、とにかく「素敵な人と巡り合って恋をして支え合っていきたい」というよりも、結婚そのものを急いでいる点です。
結婚は幸せばかりではなく困難が多いものですし、そのためにもそれを一緒に乗り越えていける相手を選んだり見極めたりが大切なのですが、その期間を飛ばしてとにかく結婚をしたいと考えてしまいがちです。
そのことによって相手の男性は「具体的な未来を描いていないこの人で大丈夫かな?」「なんだかちょっと重い」と感じて、逆に結婚相手の枠から外れてしまうこともあります。
では、結婚をしたいと強く望む「結婚したい症候群」に陥っている人は、どのように結婚に向き合って婚活するといいのか、どのように行動を起こせば理想の結婚ができるのかを解説していきます。
相手がいない女性が結婚するまでの方法と段階とは

今現在彼氏がいない女性は、「結婚までの道のりが険しい」と感じて、結婚したいと思いつつもどこか自信がない気持ちを抱えているのではないでしょうか。しかし前述のとおり、ポイントさえ押さえればこうした悩みを持っている女性にも、スピード婚のチャンスがあります!
まずは彼氏のいない女性が結婚するまでにはどのようなステップを踏む必要があるのか、結婚=入籍とした場合の最短ルートを確認してみましょう。
~結婚したい症候群女性が結婚するまでの道のり~
- Step1:結婚相手の最低条件を考えよう
- Step2:条件に合う相手と出会う方法を考えよう
- Step3:複数人候補をつくり、絞り込もう
- Step4:交際前に「結婚前提」を再確認しよう
- Step5:交際スタート!~双方の両親へ紹介
- Step6:ついに入籍!そして、新居への引っ越し準備
いかがですか?『結婚=入籍』の最短ルートの場合はステップは案外シンプルで、6ステップ程しかないのです。もし結婚式をするのであれば、ステップ5と6の間に、結婚式場巡りや挙式日の決定、挙式の準備などが入ります。また、結婚前に一度同棲をしておきたいということであれば、同様にStep6の前にそのステップが入ります。
結婚したい症候群の女性は『とにかく早く結婚したい』と焦りがちですが、結婚してからの人生はとても長いです。「もう少し見極めをしたい」と思う気持ちが少しでもあれば、慎重に同棲などのステップを入れるのもいいでしょう。
結婚相手探しから入籍までの注意ポイント
結婚したいと思ったら、まずは「結婚相手探し」からスタートします。結婚相手探しは全体のステップの中でも最も迷い、苦戦するもの。しかしポイントを押さえて着実にやっていけば、相性のいい相手とスムーズに縁を結ぶことも可能ですよ。
Step1:婚活スタート!結婚相手の条件を3つ決める
あなたは結婚相手に何を望みますか?「結婚してくれるならだれでもいい~」と言いつつ、いざ結婚パーティーに参加してみると「なんとなくいい人がいなかった」と言って帰ってきてしまう…。それは「誰でもいい」と思っていない証拠です。
自分自身で意識していないけれど、実は心の中で持っている条件を、明確化することが縁を増やす第一歩です。まず、これだけは譲れない!という条件を3つ考えましょう。たくさんあると理想ばかり高くなって該当者がいなくなるので、『3つ以下』に絞ってください。年収、身長、学歴なども大事ですが、金銭感覚や価値観、子どもの有無、子育ての方針も重要です。
Step2:条件に合う相手を探してデートする

3つの条件を考えたら、その条件にあった相手を探してデートにまで漕ぎつけてください。友人の紹介でも構いませんが、すぐには見つからないことがほとんどでしょう。マッチングアプリであれば、自分で簡単に検索機能を使って探せるので、一度やってみてはいかがでしょうか。
マッチングアプリに登録してプロフィールを書くだけでも、さまざまな男性とメッセージする機会が生まれます。譲れない条件で検索して「いいな」と思える人とマッチングしたら、何度かメッセージをやりとりしましょう。途中で連絡が途切れる人、ちょっと合わないかなと感じる人も出てきますが、それは当たり前のことです。気にせずに結婚の条件に合う人をひたすら探してください。お互いに「会ってみたい!」と思えたときがデートのタイミングです。
デートは彼の結婚願望を確認する絶好の機会でもあります。しかしデートの場で直接的に結婚願望の有無を質問すると、お見合いのようで無機質な印象になり、盛り上がりにくくなってしまうことも。そんな時は次のような質問であれば、相手に緊張感を持たせるほどでなく、結婚観を知ることができます。
~婚活で聞いておきたい!結婚観を探る質問~
- 周りや友達は結婚している人が多い?
- 何歳くらいで子供が欲しいとか考えたことある?
- 来年の今頃は、何してると思う?
もし結婚に対して積極的な感情を持っていれば、上記でネガティブな返事が返ってくることはないでしょう。また、女性側からの「アシスト」と捉え、様々な結婚観を語ってくれたり、聞き返してくれるようであれば結婚に前向きと判断できます。
しかし一番大切なのは、二人でいた時にお互い楽しく過ごせるかどうかです。デートの目的は「とにかく楽しい時間を過ごす!」ということを忘れずに、あくまで話題の一つとして質問を挟んでいくといいでしょう。
Step3:複数人の候補から1人に絞る
結婚の条件に合う相手とは積極的に会いましょう。たとえ複数人に会っていても、相手にそれをオープンにするのは「品定めされている印象」を与えてしまうので、控えるのが結婚相手探しのコツです。婚活していてもなかなか結婚できない女性は、なんでも大っぴらにしてしまって水面下で活動をするのが苦手な傾向があります。結婚したいなら、出会いの場で上手にふるまいましょう。
条件に合う男性と同時進行でデートを重ねたら、一番結婚したいと思える相手を選ぶフェーズに入ります。「この人となら未来が想像できるな」と思った方を選び、1人に絞りましょう。子どもの有無や出産時期の希望なども事前に話しておくと、結婚後のすれ違いが少なくなります。
結婚したい症候群の人は、結婚を焦るあまり家族のことまで考えずに結婚を決めやすいです。結婚は結婚相手だけではなく家族とのつながりも生まれます。「介護がすぐにスタートして仕事が続けられなくなった」「実家に引きこもりの兄弟がいて金銭的に苦しくなった」といったケースもあるので、両親はもちろん、兄弟姉妹のことも想定して、結婚生活に影響がないか確認しておくと安心です。
Step4:交際前に改めて「結婚前提」を確認しよう
婚活は恋愛ではなく結婚を目指すもの。交際を始める前に、改めて「結婚前提」のお付き合いをしたいと伝えておきましょう。ある程度付き合っていい関係を築けたら、同棲など今後のことについて話を進めていきます。早く結婚したいなら「いつまでに結婚したい」とあらかじめ期限を伝えておくといいでしょう。
ご縁がある人とはとんとん拍子に話が進む傾向があります。婚活はスピードも大事ですので、なかなか話が進まず結婚までたどり着けなさそうな場合は、またステップ1に戻って新しい出会いを探してください。感情をコントロールするのは難しいものですが、結婚するには婚活を計画的に進めていくことが大切です。
なお、女性から逆プロポースするなら、事前に下記記事も参考にしてみてください。言葉やシチュエーション、失敗しないタイミングを紹介しています。
逆プロポーズ成功のコツについてもっと詳しく知りたい方はこちら
Step5:交際スタート!~双方の両親へ紹介
真剣に結婚したいと考えている人の婚活では、交際から結婚を決めるまでの平均期間は3か月だと言われています。無事結婚したい相手と出会い、お付き合いにまで発展したら、それから3か月を目安に「結婚したいか」「結婚できないか」を見極めましょう。
結婚したい相手であればお互いの両親への挨拶を提案してください。両親には遅くとも結婚の1か月前には顔合わせをしておくのがおすすめです。
Step6:入籍や新居への引っ越し準備
結婚が決まったら、入籍や新居への引っ越し準備をスタートします。プロポーズ、挙式、結婚前の同棲をするかしないかは人によって異なり、マストではありません。十分に話し合わないままどちらかの希望を押し通す形で進めると、金銭的にも精神的にも負担がかかり、大きなケンカに発展しやすくなります。結婚指輪・婚約指輪・新婚旅行などでほかの費用もかかるので、お互いにどんな希望があるか確認して話し合いながら決めましょう。
婚活を続けていても結婚できない女性の特徴

婚活を長く続けていて、たくさんの男性と会っているのになぜか結婚ができない女性もいます。結婚したいのに相手がいない女性の特徴を解説します。
結婚の条件が多い
結婚できない女性は、結婚で相手に求める条件が多い傾向があります。
- 年収1,000万
- 身長180cm以上
- 年の差は3歳以内
- 犬が好き
- タバコを吸わない
- 車を持っている
などなど、結婚の条件をつけすぎると「結婚したいのに相手がいない」という状態になってしまいます。結婚の条件は3つにまで絞りましょう。
また、どんどん婚活の条件をつけ足していく「AND条件」だと結婚相手がどんどん減ってしまうので、どれかの条件に当てはまればOKという「OR条件」にするのも結婚する方法です。
理想が高い
結婚相手に求める理想が高い女性も、結婚できない女性が多いです。たとえば「年収1,000万以上」を婚活の条件にする女性もいますが、本当にそれが譲れない条件なのか今一度考えてみましょう。たとえお金があったとしても、相性や価値観が合わなければ幸せにはなれないものです。借金や浪費癖のある高収入者と結婚するより、節約上手な男性と結婚する方が、結果的に自由になるお金が多いということもあります。高すぎる理想は本当に必要か見直してみてください。
また、年収いくらと設定するのではなく「暮らしていくのに十分な経済力がある」という条件にすれば、「持ち家に住んでおり、家賃がかからないから生活的余裕がある」「実家が裕福で距離も近いので、様々なサポートが受けられる」なども対象に入り婚活で条件に合った人を探しやすくなります。
自己肯定感が低い
自己肯定感が低いと自分を大事にしなくなり、交際相手に自分を大切にしてくれない男性を選んでしまうこともあります。そういった男性は結婚には不向きで、なかなか結婚できず焦りが募っていくでしょう。たとえ結婚しても幸せになりにくく、離婚の可能性が高くなります。
自信を持つことで自己肯定感が上がり、素敵な男性ともお付き合いできるようになります。仕事をがんばる、資格を取得するなど自分から行動して努力を積み重ねることで、自信をつけていきましょう。
例えば、自分の体を大切にケアするのも、女性としての自信を持つための方法の一つです。お風呂上がりの素肌に潤いを閉じ込め、ツルすべの気持ちいいさわり心地の肌へ導く『プエラリア・ハーバルジェル』など、自分の気持ちも上がるアイテムを使って自信を持てる体を目指し、自己肯定感を高めましょう。
すぐにあきらめる
「結婚したい」と思っても、パーティーや街コンに2~3回行っただけで「いい人がいない、結婚したいのに相手がいない」とあきらめる人は珍しくありません。相手が来てくれないからということで会場内でまともなコミニュケーションもとらず、そのまま帰ってしまったりはありませんか?いろいろな人に自分から話しかければ、一人くらいは話が長く続く相手はいるものです。
また何事も粘り強くチャレンジすることが大切です。運命の相手はすぐに見つからないものなので、数回であきらめずに結婚相手探しを続けましょう。婚活ではすぐにあきらめる癖を克服してくださいね。
婚活が成功する女性のマインドとは?
反対に、婚活が成功する女性の特徴は何でしょうか。婚活が成功する女性のマインドを学べば、早く結婚したいのに彼氏がいない人もいい出会いをモノにできます。結婚したい症候群を乗り越えて結婚する方法として、結婚できる女性のマインドを習得しましょう。
物事に対して肯定的になる
物事を否定する癖のあるネガティブな人は、肯定的なポジティブマインドを身につけしょう。男性にとって、なんでも否定する女性はそばにいても心地よく感じられません。
「寒い」「暑い」などちょっとした否定の言葉にも男性は敏感です。「もうちょっと温かい場所に行かない?そっちのほうがリラックスできそう」など、なるべく肯定的な言葉や考えにすれば男性の気持ちも明るくなり、「こういう女性と結婚できたら幸せだな」と思われるようになるでしょう
結婚への考え方を変える
結婚への考え方は人それぞれ。そして、その結婚への考え方が、婚活の成功を左右することもあります。人によっては、「妻となる女性を、男性が守って幸せにしてくれるシステム」のようにとらえている人も。その考えが結婚願望の中心にあると無意識に相手に伝わり「この人と結婚するのは、大変そうだな」「重たい」と感じられてしまうかもしれません。
一方婚活が成功する女性は、結婚に対して「相手を支えてあげられる環境」「一緒に困難を乗り越えていく相手」と考えている人も多いようです。
結婚したい症候群の女性によく見られる傾向ですが、結婚にあこがれていると、結婚というシステムそのものが自分を幸せにしてくれるような気持ちになってしまいがちです。しかし結婚さえすればすべての問題が解決するということは、実際はほとんどないのです。結婚のその先の未来をイメージするようになると、婚活の進み方も変わるかもしれません。
結婚していない自分を好きになる

意外かもしれませんが、結婚していない自分を好きになるのが結婚への近道です。今の自分を好きになれれば、結婚をしてもしていなくても幸せです。幸せな人には余裕があり、まわりを気遣う心のゆとりもあります。それが人間的な魅力につながり、女性としても魅力的に感じられるのです。
ありのままの自分を好きになれないと、結婚しても「子供ができないと不幸」「持ち家がないと不幸」というように、プラスアルファの自分しか愛せなくなってしまいます。何かによって幸せになるのではなく、自分自身が幸せになるのが大切です。まずは結婚していない自分を好きになりましょう。
結婚相手に出会えるよう積極的に行動する
結婚したいのならば行動あるのみです。女性は受け身な人がとても多いですが、多くの男性から好きな人を選ぶコツは「自ら結婚相手を探す」ことです。職場の同僚や友人に結婚相手がいないなら、習い事をはじめてみる、婚活パーティーに行ってみる、誰かに紹介してもらうなど、あらゆる手段で結婚相手と出会う必要があります。主体的な婚活を継続的に行うことで、結婚の条件に合った人に出会えますよ。
出会いを流れ作業と捉えない
沢山出会おうと積極的になると、今度はその出会いを流れ作業のように感じて、「行くことに満足」しまうこともあります。しかし、1回1回の出会いの場を大切にすることも忘れてはいけません。例えば出会いのために趣味を増やしたなら、しばらくして出会いに繋がらないからやめるのではなく、その趣味の中で何かしらの縁をつくり交友関係を大切にしてみましょう。その交友関係で参加した飲み会で、新しい人と出会う…なんていうこともあります。出会いは「点」で考えるのではなく、「線」で考えて一つ一つの出会いを大切にしていくことも重要です。
また、異性との出会いのきっかけは「職場」だったという人も多くいます。婚活の場にこだわりすぎず、今の職場で素敵な人を探してみるのも一つの手かもしれません。
社内恋愛での脈ありサインや告白の方法についてはこちら
結婚までの道のりは6ステップ!焦らず着実に!

結婚をしたいけれど彼氏がいない!という女性は、まずは常に『婚活が成功する女性のマインド』を意識しながら、『結婚までの6ステップ』を着実に進めるといいでしょう。
何もしていなければ、素敵な人とある日偶然出会うしかありませんが、そんな展開はほとんど奇跡です。結婚したい症候群に陥っている時も、まずは結婚の条件を絞りこむことで自分の本当の望みを知り、条件に合う人との出会いを増やして、1回1回のデートで楽しい時間を過ごすことを大切にしましょう。途中で相手に結婚願望がないことが判明したら、ステップ1からやり直す勇気も時には必要です。
一方で結婚願望のある男性があなたと何度も楽しい時間を過ごせたら、きっと「もっと一緒にいたい」「ずっと一緒にいたい」と考え、あなたとの結婚を意識するようになるはずです。1年以内に結婚した3割の女性たちの仲間入りをする日も遠くありません。
ただし結婚は愛し合う二人が一緒に困難を乗り越え、人生をよりよいものにしていくためのシステムです。『結婚すること』だけに目標を置いて焦りすぎるのではなく、その先に素敵な未来を築くために、沢山の人と縁を作って育てて行ってくださいね。

女性の体や恋愛、セクシャルなお悩み解決をサポートするラブコスメの編集部。商品だけでなく、情報の面からも、女性の笑顔溢れる毎日を応援します。