平安ナイトライフ

平安時代のセックスは九通り!その一の竜飜(りゅうはん)はどの体位?

公開日: 2018/09/03  最終更新日: 2021/06/14

平安時代の九通りのセックステクニック!その一竜飜(りゅうはん)とは
     

    「房内」には、男性が女性を悦ばせながら精気を吸収するための、九通りのセックステクニックについて書かれています。

    そう、当時のセックスとは、男性が女性の精気を吸い取るものとされていたのでしたね。女性の精気をしっかり引き出すためには、できる限り女性を感じさせなければいけません。そのために伝えられているテクニックについて、今後一つずつ紹介していきますよ。今回は、最初のひとつ『竜翻(りゅうはん)』について見ていきましょう。

    「竜が飛んでいく姿」は現在の体位でいうと!?

    正常位でセックスをしている男女
    お悩み解決バナー

    房内では、『竜翻』について次のように説明しています。

    「竜翻とは、東の聖獣である青龍が、身をひるがえして飛んで行く様子です。

    女性は脚を開いて仰向けになり、男性はその間に入って、女性の上にうつ伏せにのしかかります。 女性はお尻を持ち上げるようにして、男性器を受け入れます。
    男性は男性器の根元でクリトリスを刺激するようにしながら、緩やかにピストン運動を行い、八度浅く、二度深くのリズムを維持します。

    これを続けると男性器はますます硬く大きくなりますので、女性は悶え喜び、大きな声を出して感じ、やがて絶頂に達して膣も強く締まります。このようにして交われば、百病も消え失せます

    ここまで読めばお分かりかもしれませんが、これは現代で言う「正常位」のやり方を示したもの。「竜が飛ぶ」なんて大げさな名前だったのに!と拍子抜けしてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、当時から最初に紹介されるほど、基本とされてきた体位だったのですね。

    女性を感じさせるための『竜翻』

    鶴の描かれた和柄

    中イキのできない女性にとって正常位の時の快感は、主にペニスの根元でクリトリスを刺激されることによります。現代も半数近くの女性が、中イキしたことがない、またはしにくいと感じているというアンケート結果もありますから、これは当時から重要なポイントだったのかもしれません。つまりここを忘れずに触れているのには、「男性が一方的に快楽を貪るのではなく、女性と共に高まっていく」という視点が感じられます。

    精気を得るためには「男性は射精せずに女性をイカせないといけない」というのはこれまでご紹介してきた通りですが、そのためにたくさん尽くしてもらえるなら、女性としてはそれも悪くないかもしれませんね。

    また、下記の記事では女性が最高に感じられる人気の体位や、二人の愛情が高まる体位について詳しく紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

    ■イラスト:フジワラアイ

    著者:DENNY喜多川

    1970年生まれ。1996年より、漫画原作者として活動。2009年、日刊誌連載「日本性史」にて、アダルトライターとして活動開始。

    スマートフォンアプリ「セックスの日本史」、女性向けWEBサイト連載「蔦葛物語」「オンナとオトコの日本史/世界史」などの著作がある。

    ⇒DENNY喜多川さんプロフィールはこちら

    このページを見た人は、
    こんな商品を購入しています

    マリンビーンズ
    Gスポットを刺激&臭い対策も
    商品を見る
    プエラリア・ハーバル・ジェルを購入する
    いままでと触り心地が全然違う?!
    商品を見る
    膣トレと感度磨きを両方実現!さくらの恋猫 NUKUNUKUを購入する
    膣トレと感度磨きを両方実現
    商品を見る
    オーガズムを応援するデリケートコスメ「ラブコスメリュイールホット」
    じんわり火照る感覚でオーガズムへ…!
    商品を見る
    純粋で清楚な色気で誘う!リビドー ピュアシャボンを購入する
    純粋で清楚な色気で誘う…!
    商品を見る
    オーラルしやすくなる収まりのいいアンダーヘアへ!アンダーヘアケアはじめてセットを購入する
    オーラルしやすいアンダーヘアに!
    商品を見る
    エッチな願望、叶えます!ジョリマリス アイピロウ&リストバンド
    エッチな願望、叶えます!
    商品を見る

    【公式】目から鱗な「エッチな豆知識」が毎日読める!