恥ずかしい体験、したことある?
恥ずかしいことをして、それを脳内エクスタシーに変換させる羞恥プレイ。
だけど「恥ずかしい」って感情は、かなり個人的なもので十人十色、本当に人それぞれ。
私が心から「恥ずかしい!」って思うのは、意外かもしれないけれど『まんぐり返し』。
「こんなに明るい部屋で、こんなにへんてこりんな格好をして、アソコを彼にじっくり見られながらいじられてるんだ!」っていうシチュエーションは恥ずかしいーっ!
だけど、同時に考えるだけでアソコがジュンってしてしまうくらいの状況なのです。
さあ、みなさんは一体どんな状況で『恥ずかしいっ!だけど感じちゃう!』な気分を味わっているのでしょうか?
エッチな状況その1
まずは友人K子さんの証言から。
彼女と彼が今ハマっているのはエッチの最中にハメ撮りをすること。ちょっと変わっているのは、男性じゃなく女性が撮っているところ。
この場合、撮っている女性の声のほうが男性の声よりも大きく入りますよね。喘ぎながらビデオを撮って、その後2人でそのビデオを見ながら「うわ~、こんなに喘いでるよ。エッチだな~」などと彼にからかわれるのが、恥ずかしいけど気持ちいいんだって!
「恥ずかしい」でも「感じちゃう!」
エッチな状況その2
次はY美ちゃん。彼女の場合はなんと「おしっこ」。
前に潮を噴いて、エクスタシーを迎えた後、失神しちゃったY美ちゃんは、夢うつつのなかでふわふわと漂っているうちに気がついたらベッドの上でおしっこをしてしまったそう。
そのあったかくって、すっきりした感じと、同時に訪れる情けないような、子どもに戻ってしまったようななんともいえない感情が病みつきになってしまったそう。
もちろん彼もびっくりして「うわっ。おしっこもらした!」。
慌てふためきながらも、バスタオルで濡れたベッドを応急処置し、Y美ちゃんの汚れてしまった下半身をシャワーで洗い流してくれた親切な彼。
そんな彼の姿を見て、恥ずかしさをおぼえながらも「こんな恥ずかしい私を許して!」と甘~い感情が生まれたそう。
それ以来、クセになっちゃう「恥ずかしい体験」
それ以来、深いエクスタシーを迎えるたびにおしっこがしたくてたまらなくなってしまったY美ちゃんは、ラブホエッチのときは必ずといっていいほどおしっこをするんですって。
今では「今度のデートはラブホでエッチしようね!」と彼から言われたときから、「あのプレイができるんだわ!?」と下半身が疼いてしまうそう。
そんなY美ちゃんを彼も可愛いと思っているらしいから、人間って、愛って本当に不思議です。
でも、ちょっとここで冷静に考えてみると…。どんな恥ずかしい状況でも、きちんと処置してくれたり、守ってくれたりする彼がいるといっそう愛情が深まるんですね~。ナットク!
ちょっとしたエッチな行動で、もう!ガマンできない!
他にも、「彼からイヤラシイ言葉で責められると恥ずかしくって興奮する!」とか、「ご飯を作っているときに後ろからスカートをめくられたり、日常的なことをしているときに彼にエッチなちょっかいをかけられたりすると興奮しちゃう!」とか本当に人によってさまざま!!
しかも、恥ずかしい体験だけど、なんだか面白そう!
バリエーションがあって、聞いているだけでも楽しいですね!みなさんの恥ずかしいシチュエーションもぜひ教えてくださいね。